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院長による月刊誌・週刊誌・ほか、各掲載記事の紹介です〜〜〜
「ダンスの健康サポート報告」
『歯と上手につきあうことで あなたのダンスも上達!?』
こんにちは。今年も芸術の秋、真っ只中になりましたね。皆様いかがお過ごしですか?
普段のお稽古、サークル活動をしながら、お仲間のパーティや年末のダンスパーティに
向けて、夢ふくらましてスタジオへお出掛けではありませんか?
私も幼少時より、クラシックバレエ、ジャズタップ、ヨガ、ウインナワルツといろいろな踊りに接し、
現在ではアルゼンチンタンゴを中心にお仕事を頂き、ステージで歌ったり踊ったりしています。
私が立つ(踊る)時、まず気をつかうところは姿勢。頭のてっぺんから肩、みぞおち、骨盤のむき、
ふともも、ボールと体の軸になる線を想像し、動きます。
動くと体の各部分は拡がったり縮んだりしますが、すぐまた次の動作へ移る為に、自分の体の内側へとしぼりこみ作業を
始め、筋肉が応じ軸を作ります。
良い軸で美しく踊るには、余分な力、無駄な力がかかってはいけません。
その為には例えば首、肩、腕はリラックスし、歌う時も踊るときも、苦しい場合であっても苦しく見えないように、
背筋も使い隠れた呼吸をします。
自然な呼吸は鼻、口腔の健康状態にも左右され、歯の噛み合わせも関係しています。自然にお口を閉じた際、
左右の奥歯がほどよく平均的に噛んでいればまず大丈夫ですが、へんに力がかかったり、片側が噛めなかったりしますと
顎関節や顎骨の歪みが生じます。そこから首がこり、肩の位置が不安定になり軸がくずれてしまいます。
では左右がよく噛める歯を保つには、どうしたらいいでしょう?
歯並びのチェック、虫歯や歯槽膿漏を予防するブラッシング法など、もう少し詳しく考えてみることにしましょう。
歯は全部で28本、そして上下顎とも唇のまん中(体の中心となる正中線)で左右対称に前歯三本、小臼歯二本、
大臼歯二本と並んでいます。各々は、子供から大人になる成長期に乳歯からはえかわりますが、その頃のあごの
発育状態や乳歯の抜け方によっても永久歯の並び方が違います。
がたがたしたり横に出っぱってしまったり。
噛み合わせがはじめから良い場合と悪い場合とあるのはこんなわけからですが、年齢を重ねると共に歯の頭がすりへったり
根っこを支えている歯槽骨、歯肉の炎症が進み歯槽膿漏になります。小さな歯が何十キロもの力に耐え毎日摂食、発音と
酷使されているのですから大変です。
咬合チェックは歯科医院で簡単に行うことができます。慣れている状態を変えるのは勇気がいりますが、
咬合面の広さ、あたり方を良くするとしっかり咬めるようになってきます。そしてご自分では毎日のブラッシングケアを
して下さい。ハミガキは食後早く磨く程、細菌繁殖が少なく効果があります。ブラッシング法にはバス法、ローリング法等、
さまざまな方法があり、よくどれが良いかというお話がでていますが、先程からの歯並びの個人差によって効果のある方法は
異なります。とりあえず縦、横みがきといろいろ試してみて、ご自分の歯の溝や歯と歯の間にちゃんとブラシが当たり
汚れや歯垢がおちているか、研究してみましょう。
詰め物がとれたり、かけたままいることも、体のバランスに影響する顎関節へ負担をかけますし、
自力でとれない歯石を除去してもらい虫歯や歯槽膿漏を予防することも、
良い軸をつくる為に大切なことですね。
月刊ダンスファン 2000,12月号掲載
『メディカルinformation』〜〜地域社会の健康と美を提案する専門誌
「歯の早期発見治療のすすめ」
新年おめでとうございます。2001年の幕開け皆様はどのようにお過ごしですか?世界の多くの分野が
発達する中、経済の不安定さで悩みをお持ちの方も多いかと思います。「頑張らなくては」とは現実ですが、
多くのストレスを抱えている事は健康状態によくありません。
口腔は全身に比べると小さい部分で軽く考えられがちですが、毎日食事、発音、呼吸、ストレスによる歯軋りと
酷使され、顎関節や噛み合せの影響で重心も狂います。もとの歯並びによる個人差はありますが、それ以上に
虫歯等で噛めないでいますと、肩こり頭痛の原因になり、歯槽膿漏から不妊、心臓病をひきおこす事もあります。
痛くなった時しか行きたくない歯科医院ですが、ときどき検診し、悪いところがないか、慢性疾患が進行しない為に
歯石除去、早期発見治療をお勧めします。来院できない方は往診という方法もあります。
尚、現在では歯科診療の一部として歯の汚れや着色を簡単にとったり、アロマによって精神的安らぎを得ながらの
治療も行われています。
2001、1月掲載
★★★★★HPのみ掲載中
歯や全身のお悩み相談室@★★★★★
「おせんべい1枚は10Kg?」
食欲の秋も終ろうとしている今日この頃、
私たちの体重は 意に反して増えていますねえ・・・
というお話ではありません。
小さな歯にかかる力って 意外と大きな力なんです。
ちょっとした固焼きせんべいを噛むだけで
自分の体重の何分の1かの力がかかっています。
それは 食べている人の年齢や歯茎の状態、今までの
歯への関心度、すなわちどれだけ上手くケアできているか、
噛んだ歯の治療状態によって 異なります。
具合が悪いと 歯が折れたり、詰め物が古くなっていて取れたり
とハプニングがおこります。
というわけで 大した物でない、いつもと同じだと思える物を
召し上がる時でも 気をつけて下さいね!
皆様のちょっとわからないお悩み相談室です。
メールでご質問下さい。ご質問が多い場合は 厳選してお答え致します。
歯や全身のお悩み相談室A★★★★★
「歯軋りって?」
寝ているとき 知らないで歯軋りをしていて隣に寝ている人に
「歯軋りしてたよ」なんて言われた方もあると思います。
起きているとき 歯の噛み合わせが良くないと 噛んで歯を左右に
動かした際に 顎の動きが左には行くけど右には行きにくいとか
噛む度に なんだか顎がガクガクして耳のつけねが痛いような・・・とか。
そんな方は たぶん寝ていて歯軋りしやすい歯のかみ合わせ、顎の状態に
なってしまっている方と思われます。
一度 口の開閉の範囲、噛み合わせ具合など 歯医者さんで調べてみるのも
いいかもしれませんね。
それから 歯軋りしやすい原因のひとつに 今最も皆の健康状態を
左右しているストレス!があります。
のんびりと入浴したりお茶の時間をとったりしてストレスをなるべく貯めない
生活を送りたいですね!?
歯や全身のお悩み相談室B★★★★★
「お雑煮食べて、詰め物が取れたのですか?」
お正月に 大好きなお餅を食べたら、歯の詰め物が取れました・・・
というお電話がかかってきます。詰め物がとれる理由には
1.詰め物と回りの自分の歯との境から虫歯ができた時。
2.詰め物が古くなり 金属がもろくなって壊れた時。
3.詰めるときに使う接着セメントが 物理的に弱くなってはずれる時。
などが考えられます。
もちろん お餅やガムのような 粘着力のある食べ物により 引っ張られて
取れるのはセメント力の限界によるのであれば 仕方がないのですが、
詰めてから長い年月がたち、とれそうかな?こわれてきてるかな?というのは
歯磨きのときとか、食べている時とかに感じる事もありますし、歯医者さんで検診を
してもらえば 早めにわかります。
もし取れてしまったのであれば とりあえず1日でも早い来院をお勧めします。
始めはしみたり痛くなったりしていなくても放置しておくと 急に痛みが出て長い通院を
しなくてはならなくなるかもしれません・・・
隔月誌「まおまお」掲載準備中
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